【スカーレット】第91話の感想♪(第16週:熱くなる瞬間)
2020年1月20日(月)放送分の感想です。
「スカーレット」第91話の感想
「先生がお留守だから、調子でないんですか?」
(スカーレット第91話)
こういうこと言うんだなぁ、三津(黒島結菜)。やっぱ嫌い…(;・∀・)
八郎がいなくて調子でないのは三津の方やろう。
八郎と話す時と声のトーンが違いすぎるやろう。
可愛くないなぁ、三津。
八郎がいなくてもいつもの調子の三津であってほしかったわ。いつもの三津であったなら、せめて、いつもの三津であろうとする気持ちだけでも見せてくれたなら良かったんだが。
ほんまに可愛くない弟子…。
一緒に東京行けなかったのがつまらないんだろうな。
喜美子の作陶を眺める三津からは、陶芸を学ぼうとする気持ちは全く感じられなかった。
三津の考えることは八郎のことばかり。喜美子を邪推しているように見えたし、八郎のことで頭がいっぱいの三津。
三津が何のために川原工房にいるのかが謎になってきた。
さて、1年に一度の恒例行事らしいね、照子(大島優子)の離婚騒動(笑)
結局のところ、敏春さん(本田大輔)と照子の関係は良好ってことか。1年に一度こんな騒ぎを起こす奥さんに付き合ってあげてる敏春さんは器は大きいな。
幼なじみ三人組は最高だったな。
昔話をして、”旅のおとも”も久しぶりに登場。
常治に教えてもらった、タヌキの道の先にある夕日がきれいに見えるところで見つけた”旅のおとも”。
この旅のお供を、「触ってもええ?」と了解を得てから手に触れる照子の人間性がとっても好き。
綺麗な色をしているとはいえ、言うてみれば、道で落ちていたただの陶器のカケラ。室町時代のものだと聞く前から、大切に扱うことができるのっていいなぁと思う。
ところで、あっという間に寝ちゃう武志。可愛すぎる(≧∇≦)
「匂いがなぁ困んねん」
「すぐ眠たなる。気持ちええしなぁ、おばあちゃんの匂い」
(スカーレット第91話より)
と言ってすぐに寝ちゃう武志。
可愛い孫と一緒に眠るマツ(富田靖子)は幸せやな。
「スカーレット」第91話のあらすじ
あらすじ
八郎(松下洸平)が個展の下見のために東京に行っている間、作陶に精を出す喜美子(戸田恵梨香)。三津(黒島結菜)と談笑していると照子(大島優子)が深刻な顔でやってくる。さらに信作(林遣都)も駆けつけ、久しぶりに幼なじみ三人で一晩過ごすことに。話題は照子の離婚危機から、信作の結婚予定などさまざま。今だから言える本音が次々飛び出す。童心に返った時間の中で喜美子は大阪に行く前に拾った信楽焼のカケラを思い出す
引用元:
連続テレビ小説 スカーレット – Yahoo!テレビ.Gガイド[テレビ番組表]
第91話の公式ツイートまとめ
ツイッター反応まとめ
以上が、朝ドラ「スカーレット」第91回の感想でした!
最後まで読んで下さりありがとうございました♪
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