「なつぞら」第27話の感想♪(第5週:なつよ、お兄ちゃんはどこに?)
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5月1日(水)第27回放送分の感想です。ネタばれありなので、まだ見ていない方は読まないでくださいね。第5週のみどころはコチラ↓でチェック♪
[なつぞら]5分ダイジェスト 05週 https://t.co/0hjKZdFx6s
— まんぷく♪ (@manpuku_kansou) 2019年5月9日
なつぞら 視聴率
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5月1日第27話は22.9%だったそうです!
第27話 あらすじ
あらすじ
行方知らずのなつの兄・咲太郎を探すため、なつと富士子(松嶋菜々子)は十勝から東京へ。新宿の有名なパン屋・川村屋の前で信哉と待ち合わせたなつたちは、咲太郎のことを知るこの店の主・光子を訪ねる。光子は、かつて新宿にあった劇場で、咲太郎が裏方として働き、役者や踊り子からかわいがられていたと語る。なつは、光子がかある人物が自分の兄に違いないと確信するが……。
引用元:『なつぞら』第27話では、なつ(広瀬すず)が川村屋の主・光子(比嘉愛未)を訪ねる|Real Sound|リアルサウンド 映画部
第27話 感想♪
東京まで2日かけてやってきた奥原なつ(広瀬すず)と柴田富士子(松嶋菜々子)。2日もかかるんだー(;・∀・)ってことは、佐々岡信哉(工藤阿須加)も2日かけて十勝まできてたってこと!?
信哉はなつのこと、どう思っているんでしょうね。辛い時代を一緒に生き抜いた強い絆があるんでしょうけど、実の家族ではない。親戚に引き取られたというなつの妹、千遥の方が探しやすそうな気がするのに、なつだけを一生懸命探していた印象…。「北海道まではるばるなつに会いに来た人が、千遥に会えないのはどういうこと?」って娘に聞いてみたら、「千遥は親戚のところにいるから、大丈夫だろうって思ってんじゃないの」との返事あり。信哉が咲太郎(岡田将生)を探しているとの話もあったけど、川村屋に咲太郎を探している話をしたのは今日が初めてみたいですね。なつが東京に出てくる前にできそうなことをまだしていなかったか…Σ( ̄ロ ̄lll)まぁ、信哉も仕事に学業に忙しい身ですからね…。なつへの思いが強い男性陣が増えてきましたが、なつは誰に心惹かれるのでしょう!
ウエイトレスの三橋佐知子(水谷果穂)、牛乳を頼んだなつをじっと見ていました。煙 カスミ (戸田恵子)の付き人、土間レミ子(藤本沙紀)もなつをめっちゃ見ていました。これは、なつの可愛さ・美しさへの嫉妬でしょうか!?それにしてもなつ、着ているワンピースがめっちゃ似合ってすっごく可愛い(≧∇≦)
新宿のベーカリー&カフェ「川村屋」で記念写真。オーナー・前島光子役の比嘉愛未さんはこの日にクランクインしました。マダムと呼ばれる女性の役に、とても緊張したそうです。#朝ドラ #なつぞら #広瀬すず #松嶋菜々子 #リリーフランキー #近藤芳正 #比嘉愛未 #工藤阿須加 pic.twitter.com/2KgiMth3LD
— 【公式】連続テレビ小説「なつぞら」 (@asadora_nhk) 2019年4月30日
「川村屋」のマダムを演じるのは比嘉愛未さん!謎めいた雰囲気です。奥原咲太郎(岡田将生)に恨みでもあるのでしょうか??「どんと晴れ」でヒロインを演じていたそうで、「なつぞら」には歴代の朝ドラヒロインが現時点で5人目だそうです!(mantan-web.jpより)
今日の放送から登場した比嘉愛未さんは、2007年『どんど晴れ』以来の連続テレビ小説出演となりました。
『どんど晴れ』についてのインタビューは「朝ドラ100」サイトにて公開中。#朝ドラ #なつぞら #比嘉愛未 #どんど晴れhttps://t.co/N3NH0kde1S— 【公式】連続テレビ小説「なつぞら」 (@asadora_nhk) 2019年5月1日
お留守番している柴田家。いつも硬い表情の柴田照男 (清原 翔)もにこやかに見えて、「こんなにさみしい食事は初めてだ」って言っているわりに楽しそうでしたね( ´艸`)
第27話 ツイッターまとめ!
#なつぞら 5月1日(水)の感想#令和最初 の放送になりましたが、まさか、#戸田恵子 さんの歌声が聞けるとは思わなかったんでどぎまを抜かれました。後、#比嘉愛未 の登場もうれしかったな。最近は、コードブルーの清楚なイメージが強かったんで、妖艶な彼女の演技見れるとは思わなかったな。
— nogiイケ坂 (@0gNQsNd1M54S4hS) 2019年5月1日
自信たっぷりに育ってきた富士子さんだから、新宿川村屋の美人マダムにも物怖じせず、戸田恵子の歌声には惚れ惚れとした表情で聴き惚れていて、まったく東京に動じてないのが良い。松嶋菜々子だからな! DREAMING GIRL(ひまわり)だからなあ。 #なつぞら
— takehi (@takehi1009) 2019年5月1日
川村屋の従業員がインドの民族衣装・クルタ(シャツのような上着)とパジャマ(ズボン)を着ていますが、実際の新宿中村屋では、ロシアの民族衣装・ルパシカをユニフォームとして着ていました。どうやら「インドカリー」に寄せたようですね。#なつぞらhttps://t.co/FSybDIYphL pic.twitter.com/af0cMbBcgi
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) 2019年5月1日
#なつぞら 昭和30年代の新宿。インド風カリーの川村屋(中村屋)にエキゾチックで妖艶なマダム(比嘉愛未)がいたり、「ムーランルージュ」で戸田恵子が歌っていたり、紀伊國屋書店店主が登場したり、「昭和30年代東京エキゾチカ」といった感じで面白い。この時代も(令和元年からすれば)神話だな
— takehi (@takehi1009) 2019年5月1日
川村屋でアイスコーヒーを注文・・・時代考証的におかしいのでは?
アイスコーヒーが普及したのは1970年の大阪万博の後だったはず・・・
#なつぞら— y.sakura (@ysakura1) 2019年5月1日
#なつぞら 川村屋のウェイトレスや、煙カスミの付き人がなつを凝視するところがまたエグくて、明言されないけど、咲太郎がそういう、口説きやすい女性たちを色仕掛けで金ヅルにしてた(そして逃げた)ということの示唆じゃないかと
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2019年4月30日
以上が、朝ドラ「なつぞら」第27話の感想でした!
最後まで読んで下さりありがとうございました♪
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